腰痛って腰が原因ではないんですよね~!

こんにちは
サンライズボディケア院長の藤原です
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最近冷え込んできたせいか、腰の不調を訴える方が多いですね
ここのところ毎日のようにぎっくり腰の方が来られています

突然にやって来るあの激痛は、患った人にしかわからない辛い症状で
西洋では「魔女の一撃」などと言われているのもこの由縁です

さてこのぎっくり腰は、重たい物を持ったのが原因というわけではありません
くしゃみをしてなった人もいれば、歩いていて突然ピキッとなった人もいます
つまり筋肉の疲労が限界を超えた時、何らかの動作が引き金となって発症してしまうのです

そして筋肉の疲労というのは、痛みの出ている所ではなく全身の疲労によるものです
「腰が痛いのに全身って?」と思われるかもしれませんが、事実そうなのです

岡山市の整体院でぎっくり腰の治療中

昨日来られたぎっくり腰の女性も最終的な調整はでした
直立の姿勢から身体を後ろに反らすと痛い、また前屈も30度以上は曲がらないといった状態です
最初に殿筋・股関節・下肢・腸腰筋などを調整したところ
反らした痛みは取れ、前屈は60度位曲げても大丈夫になりましたが、もう少し改善できそうです

そこで腕の調整をしてみるとかなり楽になり、最後に頚の調整です
しかし頚を触ると痛みが出るので直接は触れません
それではと頚と密接な関係にある顎をゆるめてみることにします
これでOK!頚も柔らかくなり圧痛もありません

最後の確認で立位になってもらい前屈すると90度まで曲がり
「来る前とは全然ちがう!」という結果になりました

すべてのぎっくり腰が同じ機序というわけではありませんが
このぎっくり腰に関与していた場所が下肢・体幹・上肢にわたり

少なくとも腰だけが原因でないことは分かっていただけると思います

自分ではわからないものです
触られて初めて気づく筋肉のコリ
えっ!そんなところも?こんなところもコリがあるの?って

自覚は無くても疲労はたまっているものですよ
早めのケアを心掛けてはいかがでしょうか

 

カテゴリー: 腰痛