野球選手の投球時の肩の痛みに対処してみました

こんにちは
サンライズボディケア院長の藤原です
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野球選手にとって、投球時に肩に痛みが出るのは非常につらいことだと思います

休めば良くなるのはわかっていても、選手である以上はなかなかそうもいきません

整体をすれば完全に直るというものではないですが

それでも施術後は投球動作をしても痛みが消滅し

重い肩が軽くなったと喜んでいただけました

 

この方は、実業団軟式野球の選手で

岡山県代表で全国大会に出られるそうです

 

主訴は

・ボールを投げるたびに痛みが出る

・腕の挙上がスムーズにできない

・ハムストリングスがパンパンで膝がのびない

といった具合でした

なかでも改善させたいのは投球時の痛みです

岡山市南区で整体を受けられました

痛む所は上記の場所です ↑

 

症状の改善のため動作をしてもらいました

投球動作のテークバックからトップのところで痛みが出ます

腕がスムーズに挙がらないのもこの時です

 

さて施術ですが、ハムを緩めた後

肩甲骨・腕・胸など肩回りを調整すると10→5に痛みが減りました

最後に一番のポイント 棘上筋の調整です

 

これが棘上筋です ↓

症状のキーポイントの筋肉です

試しに押さえてみると苦痛に顔がゆがみます

 

右腕を楽な位置まで持ち上げて、僕の左の2指・3指で棘上筋に軽く触れ

呼吸してもらった後かるく揺らします

この工程をしばらくしていると硬い筋肉が、ふわっと緩むのがわかりました

その時点で痛みの確認をしていただくと

痛くない!?

いくら腕を回しても痛みがありません

先に施術したハムもツッパリが抜け、膝も伸びる状態になってます

「これで全国大会も頑張れます!」と言っていただけました

 

これほど早く痛みが抜けたのは

彼がまだ二十代と若く筋肉の反応もよかったからです

しかしこのまま直ってしまうほど甘くはなく

練習や試合をすればまた痛んでくるでしょう

 

でも大切なのは疲労した筋肉を一旦リセットすることです

特にスポーツマンは休みたくても休めない事情があるので

リセットを定期的にしていかないと次はケガが待っているかもしれません

転ばぬ先の杖で、いつも筋肉がゆるんだ状態を保っておきたいですね

 

 

 

カテゴリー: さとう式リンパケア&MRT, 肩こり・肩痛